2016-11

オススメ本の募集、はじめます。

先週23日、文学フリマ東京へ行ってまいりました!
スペースへお立ち寄り下さいました皆様、誠にありがとうございました!
報告や御礼はサークルのブログでおこなっておりますので、よろしければどうぞこちらへ→ 「Web版つばめ報」
いやー、とても楽しかったです!
心配していた新刊も、ぽつぽつお嫁に出すことができましたし、酒アンソロジーは非常に好調で、ほっといたしました。
どうぞ、楽しんでいただけますように。

さて。
あまり信じたくないことではあるのですが、今年も残りがわずかになってまいりました。
と、いうことは、昨年末に皆さまからいただきましたオススメ本を、そろそろ読み切っていなければならないということでございます。
それがですね……、読み切りましたー!!
今年は9冊でございましたので、わりと余裕を持っていけるな、と思っていたら結局は今月末までかかったのですけれど、それでも読めましたー!
その読んだ本についてはまたひとつ記事を割いてじっくりお話させていただくこととして。
今年も。
オススメ本を募集したいと思います!
以下に募集のお知らせをまとめましたので、お読みのうえで参加していただければと思います!
この募集、今年で三年目なのですけど、ツイッターでガンガン募集していた初年度から考えるとかなり小規模でひっそりした募集になっているので、もしかしたら年々参加数減っていくんじゃないかと思っているんですが……、まあそれはそれで、オススメ本ひとつひとつにコメントをつけられたりするという余裕も生まれていいのかな、と考えています。
「余裕?そんなもの与えないよ!」というドSな方いらっしゃいましたら(笑)、周囲にお声掛けの上どしどしオススメ本送ってカヤを苦しめてくださっても構いません(笑)


◆オススメの本募集のお知らせ◆
二年前より、年末に皆さまからお寄せいただいた「オススメ本」を来年度の紺堂カヤの読書目標として掲げさせていただいております。本年度は9冊でした(参照:文字の海を泳ぐ ブログ連載第十四回 今年の三冊2015 & 読書目標2016)。
本年も募集をさせていただきたく思います!当記事への「コメント」として、12月16日(金)までにお寄せくださいませ。
以下の注意事項をお読みの上、どうぞ、たくさんのご参加をお待ち申し上げております。

※注意事項※
・オススメ本は「一人三冊まで」とさせていただきます。(コメント欄の名前を変えて何回でも参加することは、まあ、可能ではありますが、そのあたりはお任せします笑)
・オススメ本は「タイトル」「著者名」を正確に書いていただきますようお願いします。また、出版社や形態(文庫ではなくハードカバー版で!など)の指定がある場合はそちらも明記をお願いします。
・オススメいただいた本はすべてご紹介いたしますが、紺堂が以前読んだことのある本は、目標図書とはなりませんのでご了承ください。なお、これまでに読んだ本の一部(過去四年分)をブクログ「紺堂カヤの本棚」に載せてございますのでよろしければ参考にしてください。
・紹介者のお名前はブログ上では公開いたしません。
・オススメ本は来年度の紺堂カヤの読書目標にさせていただきますが、目標が達成できるかどうかの保証はありませんのでご了承ください。
・本をオススメしてくださる方はブログコメントへお願いします。また、ブログ左上に設置してございます「メールフォーム」からの送信も可とします。募集締め切りは12月16日です。

ご参加お待ちしております、よろしくお願いいたします!

深まる秋に乗せてお知らせ

すっかり木の葉が色づき、寒さも増して参りました。
このまえまで暑かったはずなのになあ、なんてあんなに疎ましかった暑さを懐かしんでいるわけですが。
さて。
先月30日、名古屋コミティアに参加いたしました。
9月に一気に刊行致しました新刊が、どれも名古屋では初お目見えとなりました。多くの方が目に留めて下さったようで嬉しかったです。
特に『手ノ鳴ルホウヘ 完全盤』は、旧盤を知らない方にたくさん手にとっていただけまして、むちゃくちゃ有り難かったです。どうぞ、楽しんでいただけますように……!

次は11月23日(水祝)の文学フリマ東京でございます。
前述しました、9月新刊が東京初お目見えとなるほか、またしても二種類、新刊がございます。
雑誌「つばめの巣 第9号」と、
カヤの新刊『石壁破りて蘭は咲く』でございます。
事務的な紹介や案内はつばめ綺譚社のブログの方でしているので→「Web版つばめ報」
そちらに任せることとして……、ちょっとこの新刊について、作者の個人的なあれこれを語らせていただきたいな、と。
とはいえ、裏話、とまで言えるような内容ではないんですけれど。
物語の舞台は崙国志知郡。主人公の名前は凌如石。友人たちの名は尊武、程徳、張昭。
……と、ここまで書くと、察しの良い方、もしくはカヤファンの方(そんな方がいらっしゃるのかどうかわかりませんけれども!)にはピンとくるものがあるのではないでしょうか。
ブログの方には「あの大陸です」というような濁した書き方をいたしましたが、まあ、そこまでして伏せることでもないので明記しますと、『口笛、東風となりて君を寿ぐ』と同じ舞台でございます。登場人物の名前の名前には見覚えのある方もない方もいらっしゃるとは思いますが、正直、誰の名前も覚えていなかったとしても何の問題もありません。舞台は同じですが、お話自体は繋がっておりませんので……。
ただ、『口笛~』をご存じの方がお読みになった場合、きっとご存じない方とは違う楽しみ方をしていただけるであろうとは、思っております。
もちろん、順序が逆でも一向に構いませんので、こちらの新刊を読んでいただき、世界観が気に入っていただけましたなら『口笛~』の方にも親しんでいただけたらな、と思います!
実は今回の新刊は、口笛シリーズを書いているときからずっと構想があった、というかできるなら口笛に入れ込んでやろうかと思っていたお話なのです。ただでさえ長いあの物語の中にとても入れ込めなくなって断念しましたけども!なので、書いたカヤ本人としましては「新刊」ではありますが「新作」という意識があまりなく、「やっと書けた!やっと出せる!」という心持でございます。やっと書けた、などと言う割には結構苦しんで、うんうん唸りながら這うように書いたんですけどまあそれは中身に関係ないので……(笑)
舞台は同じではありますが、物語の傾向は異なっていて、口笛が「国家」だとか「人との絆」だとかを押し出していた(受け取り方によりますが!)作品だとすると、こちらの方はより「個人的」なストーリーになっております。
内容のことに関しては、あまり話すと作者自らがネタばれをしてしまう(しかも刊行前に!)という事態になりかねませんのでこれ以上語りません。
表紙絵は口笛のときと同じく、我らがキラさん・月慈稀羅にお願いをいたしました。
かなりハードなスケジュールの中でこちらもうんうん唸りながら描いてくださいまして、本当に有り難く思っております。おかげさまで、とても美しい、見栄えのする一冊となりました。
いやー、しかしねー、かなり緊張しておりますよ?なんせ、ここ最近のカヤの新刊といえば、雑誌の連載をまとめる(大幅な加筆修正はしていますが)とか、完全版を出すとか(書き下ろし収録はしていますが)というものが続いていたので、こう、「完全新作」というのは久しぶりでございまして(調べてみたら、旧盤『手ノ鳴ルホウヘ 鬼サンコチラ』以来で約1年半ぶりでした)。
新刊の動き具合や、読まれた後の皆さまの反応をドキドキしながら見守っていることとなるかと思います……。感想をいただけますならば「こんなの最低だよ」とかでもいいのでいたただけたら嬉しいです。好意的な意見だけが感想ではありませんので、否定的なご意見もお寄せいただけましたらと……、ええ……もちろんヘコみはすると思いますが……(笑)
長々とどうでもよいことを語りましたが、少しでも「気になるな」と思ってお手にとっていただけたら嬉しく存じます。



つばめの新刊ではありませんが、11月23日、カヤはもう一作、文学フリマにて発表をいたします。
「酒アンソロジー」というものに参加させていただいておりまして、「コアントロー」を題材に『マルガリータ・アイズ』という小説を書きました。
カヤの小説を目的にお手に取っていただけましたならばそんな嬉しいことはありませんが、他のアンソロジー参加者の小説も非常に素敵なものばかりですので、是非、それを目当てにでも!
プロモーションがかなり気合の入ったものになっておりまして、チラシ(10月30日名古屋コミティアで配布)、動画など盛りだくさんです。……つばめ綺譚社も見習わなければならないと思うところでございます。
動画は「洋酒編」と「和酒編」にわかれておりまして、カヤの作品は洋酒編に紹介されております。
1分少々の動画で、YouTubeでご覧になれますので、よろしければ是非一度見ていただけたらと思います!


酒アンソロジー『生きは酔々』は11月23日文学フリマでサークル「単色スペクトル」さんのスペース「C-25」にて入手できます!



長々と語りなんだか宣伝なんだかわからないものを書いてしまいましたが……、とにかく23日の文学フリマ、盛り上がるとよいなあ、と思っております!

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プロフィール

紺堂カヤ(華夜)

Author:紺堂カヤ(華夜)
文筆家。
日々悪戦苦闘、ただしマイペースに。
文学と声をこよなく愛する。
二つ名は「筆舌破天候ガール」
創作サークル「つばめ綺譚社」にて小説を書いています。
また、クラウドゲート㈱のWTRPG「ファナティックブラッド」にてシナリオをリリース中。

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