2017-06

深まる秋に乗せてお知らせ

すっかり木の葉が色づき、寒さも増して参りました。
このまえまで暑かったはずなのになあ、なんてあんなに疎ましかった暑さを懐かしんでいるわけですが。
さて。
先月30日、名古屋コミティアに参加いたしました。
9月に一気に刊行致しました新刊が、どれも名古屋では初お目見えとなりました。多くの方が目に留めて下さったようで嬉しかったです。
特に『手ノ鳴ルホウヘ 完全盤』は、旧盤を知らない方にたくさん手にとっていただけまして、むちゃくちゃ有り難かったです。どうぞ、楽しんでいただけますように……!

次は11月23日(水祝)の文学フリマ東京でございます。
前述しました、9月新刊が東京初お目見えとなるほか、またしても二種類、新刊がございます。
雑誌「つばめの巣 第9号」と、
カヤの新刊『石壁破りて蘭は咲く』でございます。
事務的な紹介や案内はつばめ綺譚社のブログの方でしているので→「Web版つばめ報」
そちらに任せることとして……、ちょっとこの新刊について、作者の個人的なあれこれを語らせていただきたいな、と。
とはいえ、裏話、とまで言えるような内容ではないんですけれど。
物語の舞台は崙国志知郡。主人公の名前は凌如石。友人たちの名は尊武、程徳、張昭。
……と、ここまで書くと、察しの良い方、もしくはカヤファンの方(そんな方がいらっしゃるのかどうかわかりませんけれども!)にはピンとくるものがあるのではないでしょうか。
ブログの方には「あの大陸です」というような濁した書き方をいたしましたが、まあ、そこまでして伏せることでもないので明記しますと、『口笛、東風となりて君を寿ぐ』と同じ舞台でございます。登場人物の名前の名前には見覚えのある方もない方もいらっしゃるとは思いますが、正直、誰の名前も覚えていなかったとしても何の問題もありません。舞台は同じですが、お話自体は繋がっておりませんので……。
ただ、『口笛~』をご存じの方がお読みになった場合、きっとご存じない方とは違う楽しみ方をしていただけるであろうとは、思っております。
もちろん、順序が逆でも一向に構いませんので、こちらの新刊を読んでいただき、世界観が気に入っていただけましたなら『口笛~』の方にも親しんでいただけたらな、と思います!
実は今回の新刊は、口笛シリーズを書いているときからずっと構想があった、というかできるなら口笛に入れ込んでやろうかと思っていたお話なのです。ただでさえ長いあの物語の中にとても入れ込めなくなって断念しましたけども!なので、書いたカヤ本人としましては「新刊」ではありますが「新作」という意識があまりなく、「やっと書けた!やっと出せる!」という心持でございます。やっと書けた、などと言う割には結構苦しんで、うんうん唸りながら這うように書いたんですけどまあそれは中身に関係ないので……(笑)
舞台は同じではありますが、物語の傾向は異なっていて、口笛が「国家」だとか「人との絆」だとかを押し出していた(受け取り方によりますが!)作品だとすると、こちらの方はより「個人的」なストーリーになっております。
内容のことに関しては、あまり話すと作者自らがネタばれをしてしまう(しかも刊行前に!)という事態になりかねませんのでこれ以上語りません。
表紙絵は口笛のときと同じく、我らがキラさん・月慈稀羅にお願いをいたしました。
かなりハードなスケジュールの中でこちらもうんうん唸りながら描いてくださいまして、本当に有り難く思っております。おかげさまで、とても美しい、見栄えのする一冊となりました。
いやー、しかしねー、かなり緊張しておりますよ?なんせ、ここ最近のカヤの新刊といえば、雑誌の連載をまとめる(大幅な加筆修正はしていますが)とか、完全版を出すとか(書き下ろし収録はしていますが)というものが続いていたので、こう、「完全新作」というのは久しぶりでございまして(調べてみたら、旧盤『手ノ鳴ルホウヘ 鬼サンコチラ』以来で約1年半ぶりでした)。
新刊の動き具合や、読まれた後の皆さまの反応をドキドキしながら見守っていることとなるかと思います……。感想をいただけますならば「こんなの最低だよ」とかでもいいのでいたただけたら嬉しいです。好意的な意見だけが感想ではありませんので、否定的なご意見もお寄せいただけましたらと……、ええ……もちろんヘコみはすると思いますが……(笑)
長々とどうでもよいことを語りましたが、少しでも「気になるな」と思ってお手にとっていただけたら嬉しく存じます。



つばめの新刊ではありませんが、11月23日、カヤはもう一作、文学フリマにて発表をいたします。
「酒アンソロジー」というものに参加させていただいておりまして、「コアントロー」を題材に『マルガリータ・アイズ』という小説を書きました。
カヤの小説を目的にお手に取っていただけましたならばそんな嬉しいことはありませんが、他のアンソロジー参加者の小説も非常に素敵なものばかりですので、是非、それを目当てにでも!
プロモーションがかなり気合の入ったものになっておりまして、チラシ(10月30日名古屋コミティアで配布)、動画など盛りだくさんです。……つばめ綺譚社も見習わなければならないと思うところでございます。
動画は「洋酒編」と「和酒編」にわかれておりまして、カヤの作品は洋酒編に紹介されております。
1分少々の動画で、YouTubeでご覧になれますので、よろしければ是非一度見ていただけたらと思います!


酒アンソロジー『生きは酔々』は11月23日文学フリマでサークル「単色スペクトル」さんのスペース「C-25」にて入手できます!



長々と語りなんだか宣伝なんだかわからないものを書いてしまいましたが……、とにかく23日の文学フリマ、盛り上がるとよいなあ、と思っております!

暇を持て余してるわけじゃないけど原作者の遊び

ふざけたタイトルでごめんなさい(笑)
こんにちは。急激に寒くなって参りましたねえ。
ここのところ、読書エッセイでしか更新ができておりませんが、それなりにいろいろお知らせしたいことはあるんでございますよ、実は・・・。
ですが今回はそのお知らせ、もう少し後回しにさせていただいて、珍しく「自作の登場人物たちで遊びました」という内容でございます。
紺堂カヤの代表作『口笛、東風となりて君を寿ぐ』の登場人物たちが、現代にいたら、という、いわゆる「現パロ」というもので遊んでみました。別にハロウィンだから、ってわけではないんですけどね?(笑)
イラスト担当であるキラ氏とやりとりしていて、結構、盛り上がってしまったので、先日、ツイッターにて流させていただいたのです。調子こいて流したら結構な量になったので、いっそのことまとめるか、と思ってブログに上げさせていただくことにしました。ツイッターに流したものをほぼそのまま張り付けてあるだけですので、140字区切りになってますがご勘弁ください!(笑)
本編をお読みでない方もいらっしゃるでしょうし、興味のある方のみ楽しんでいただけたらと思いますので、追記に折りたたんであります。ご覧いただける方は「Read more」をクリックしてくださいませ。
なお、本編のネタバレになるような内容ではないはずですが、ご心配な方はお控えください。また、キャラが著しく崩壊していることもございますので、本編のイメージを大切にされたい方はご注意ください・・・。
そんな感じで!
楽しんでいただけたら幸いです!

Read More »

ちょっとだけ新作の話と、適当短歌その8

今年は寒い日が長く続くなあ、と言っていたら、じわじわと暑くなってまいりましたね。
この時期に食べるアイスが美味しいのだ、これが!
ちょっとリッチにパルムを咥えながら(笑)、5月の新刊の製本をしておりました。
はい。
出ます。
『手ノ鳴ルホウヘ~鬼サンコチラ~』が、5月4日文学フリマ(東京)で初出お目見えでございます!
今月、刊行を見送らせていただいたのですが、来月は無事にイベントへ持っていくことができそうです。またつばめ綺譚社のブログで告知を出したり、pixivにお品書きを上げるつもりでおりますので、少々お待ちいただけたらと思います。

さて。以下には、定期的にまとめさせていただいてる、適当短歌を。
1~3月にツイッターで流した分になります。基本的に流した時系列ですが、お題をいただいて詠んだものは一番下にさせていただきました。



洗剤の香りのついたこの指が紡いだ話は読まれるかしら

高速ですれちがいゆく対岸の車窓ひっしに覗きこみたる

ニセモノだなんて勝手に鑑定書つけんなうるさいあたしの恋だ

暗闇を切り裂く「7」の凶暴さ 二キロ先のコンビニの光

全日本わがまま大賞発表です「ドーナツの穴だけ食べさせてくれ」

若き日のあなたの血肉となりし歌 今聴くわたし、わたし今聴く

ぬるま湯に溶け出た悲しみ流れず 洗濯機でぐるぐる廻るの

気付かずに背中のニキビ引っ掻いた 見てくれる人がいないんだもの

メビウスの輪をいつまでも撫でている 枯れないでください恋心

雨だけど出かけてみたの春だから あなたの街は晴れてるそうで

見えている、青地に白の矢印が あたしの恋はいつだってそう

誰からも好かれるあの子が嫌いです 無記名投票勝ち目はなし

同じ月を見ているんだと知るだけで 生き延びられるような気がして

ばんばんと溜まるDMを破り捨て これが恋文じゃなくてよかった

白皙のあなたは花によく似てる 愛でられるために生まれたのね


お題:熱海
別にいい ハワイじゃなくても 別にいい 新婚なのは変わらないから

お題:大人
両肘をぎゅっと抱いて朝を待つ ひとりをのりこえ おとなになるの

お題:本
友だちは、あなただけだと思ってた頃のわたしの小さなメガネ

お題:出会い
あのひとと同じ香りとすれ違い 新たな出会い見つける決意

お題:回転寿司
赤いドレスの貴女を追って三周目 そろそろアイツが手に取るだろう

お題:カフェオレ
お砂糖は入れなくなった、カップの中に 見えた制服カフェオレ色の

お題:カレーライス
するするとじゃがいもを剥く母の眼の 涙見ぬふり 旅立ち前夜

お題:焼き菓子
ちょっとくらい焦げているのはご愛嬌 愛の熱量多めで焼いたの

お題:ゴミ袋
ライバルは白と茶色のぶち模様 黄色い袋、先に引裂け

お題:爪切り
爪切りをなくしたという君の指 がぶり噛みつき約束の味

お題:恐竜
恐竜の夢を見ていた 数億年ごしに再会、発掘場で

お題:待つ、旅立つ
待っていた 旅立てるのを 待っていた 居住地だけで決められた檻

お題:眠気
呼んでいる、深淵からの手招きだ ゆだねる恐怖、振り払えるか

適当短歌その7

連日更新だなんて急にやる気出したんですね、とか言われると困るんですが、珍しく連日更新です。
と、いうより、昨日久々に更新したら、短歌のまとめを随分やってないことを思い出した、というような流れです。
そんなわけで、ツイッターでときどき流している適当短歌のまとめです。10月~12月の、三か月分。
基本的に流した順番そのままに載せてますが、お題をいただいて詠んだものは最後にまとめました。
まとめながら読み返してみると「美しい」という表現を模索してたんだな、冬の自分・・・、と気がついたりしました(笑)



宇宙とは 見上げて思うものでなく 紙上のインクで感じるもの也

校庭に伸びる校舎の長い影 右足陰に、左は日向に

思いだし涙するのはいつだって ひとを傷つけてしまった記憶

(違うでしょ 相手を悼むわけでなく 低度な自分が 情けないだけ)

駅裏の夜中の孤独を泳ぐ群 プルタブかぱり、開いて退魔

ねえはやく 遠くへ行ってよ 私の手 届かぬところへ うつくしいひと

新曲を売り出し中のアイドルは 初恋の娘(こ)の 横顔でゐる

擦り切れたジーパン履いて出歩くのを もうやめようって思うのに、秋

藍色の「さようなら」だけ膝に乗せ あぐらかいてる、乾いた夕べ

書き出しは「拝啓、清少納言さま」 春には曙、引退します

体から酸素を抜いてしまいたい チューハイ飲みつつタバコ欲しがる

素直さは美しいものと信じてる、君の言葉はありきたりで

髪を切る機会をすっかり失って 失恋できる相手探してる

彼が来る、冬の訪れはそれで知る 三ツ星ベルトのミスター・オリオン

結婚のお知らせ兼ねた年賀状 役立たずだわ、くじもハズレで

意味はない人のかたちであることに 息は白いし歌は軽いし

海原が安い孤独を嘲笑う 流してしまえ、我の中にと

傍にいる 傍にいるから 傍にいる 両肘抱いて呟く呪文

「ごめんなさい、ビル・エヴァンスは、聴かないの」 オトナぶらないオトナください

鎮静剤代わりに顔を眺めてる 誰にも似ない美しいひと

パンプキン、はちみつレモンとラブレター 長いスプーンで全部かき混ぜ

底冷えのキッチンあせた卵色 足踏みで待つヤカンの怒り

ファッション誌 結局買ったのメンズ向け 着飾るよりも眺めていたい

雪の日の、濡れた貴女の髪薫る 冷たさすらも 味方につけて

昨日から点滅してる蛍光灯 「明日替えなきゃ」を五日リピート



お題「麻婆豆腐」
五回目の失恋忘れてなるものか 激辛マーボ、大盛り一丁!

お題「えのき」
自己紹介「好きな食べ物、えのきです」 卒業するまで、あだ名は猪木

お題「たぬき」
君は赤、僕は緑が好物で 深夜のコンビニ、黄色いカゴに

お題「タイムスリップ」
文豪が死を選びたる瞬間を この目で見たい、悪趣味なれど

お題「僕にちょうだい」
いつだって両手を広げてねだるだけ 愛をちょうだい あげられないけど

お題「落葉」
晴れ空のベンチに置いた、オー・ヘンリー 赤と黄色を踏みしめ帰る

お題「白夜」
時間から逃れたくて白々と 泣き続けたわ、都会の白夜

お題「おばけ」
幽霊と呼ぶととたんに怖いけど おばけと呼べば 仲良くなれそう

お題「レポート」
カフェインとタウリン1000mm(千ミリ)盟友だ 残り字数を数えて恨む

お題「睫毛」
安直に「長い睫毛が素敵だね」とか褒めるバカ つけマツゲだよ!!

お題「こたつでアイス」
家中の窓ガラスと蛍光灯 磨いたご褒美!こたつでアイス!

お題「吐き気」
美はときに毒ともなりて襲い来る 君のかんばせ 眺めて込み上げ

お題「年賀状」
プリンタのご機嫌うかがい深夜2時 親指染めた、インク舐めたり

適当短歌その6

めっきり寒くなって参りました。
さて、またしても短歌でございます。寒くなってきたのに暑い内容の多い8・9月分・・・。
夏を思い出してあたたまっていただけたらと思います、あはは。


王子様 待てども来ぬから平然と蚊を叩けるほど強くなっちゃった

幸せの意味がとっくにわからなくなっても続く明日の連鎖は

そうやって必死に抱えているけれど いずれは腐る 愛も憎悪も

屑籠を黒々埋めるは我が髪で 撫でられもせず死骸になった

イヤホンとスターバックスのマーメイド 知らぬ町だと忘れさせるの

ショートサイズカフェモカアイスエキストラホイップ早口言葉か呪文か?

「愛してる」 唱えることの むなしさよ 街灯の柱 夜に鳴く蝉

久々のパブとしけたメンソール 馴染みの店が異国に見えて

ガラス玉はめこんだような金目鯛 死してもなお、死してもなお

夕暮れに 虫の羽音か耳鳴りか 終わりの合図、両手でふさぐ

君を待つ間に開いた物語 来なくていいや、結末知るまで

雨模様 ピンクのドロップ 放り込み 「機嫌直して。明日は晴れる」

雨音が好きと言いかけ言葉飲む かの地の者を 思い浮かべて

体内に 月を飼ひて 十五年 仲良くなれぬ わたしになれぬ

なにもかも女性ホルモンに押し付けて 楽にはなれない、変われぬ私

字も音もない世界では生きられぬ ヒトの傲慢 人類の勝利

あの頃は尖っていたねと笑いあう 揃いのパーカー とぼけたクマ柄

握りしめ、ぬるくはなれど、色褪せぬ ラピス・ラズリは 青春の色

鈴虫や 醤油と煙を吸い込んで 終わりし夏を諦められぬ

エナメルの剥げた指先みつめては 今夜も空虚を握りしめたり

一人寝を憂う陳腐な歌詞に笑む 隣にいた頃?それ夢じゃない?

身を守る暇があるならペンをとれ 矢傷がゼロの文士がいるか!

悪口をカスタアドで包むなり 三時の鐘を待たずに喰らへ

足元に金平糖をばらまいて悲しき王妃の船出を待ってる

秋の宵 ハーゲンダッツに嫌われて 淋し口元 明日まで待てぬ

君のいう「死にたい」の意味、重さとは 量れぬままに「好き」と口走る

たまねぎのような君に恋をした どこまで剥いても ホントが見えない

ハンバーガー いつもピクルス抜く友を 生き辛そうね、と眺めおるなり


お題をいただいた短歌
「ミルクティー」
ミルクではなくフレッシュを出す店に 文句言えずにニセモノ飲み干す

イングリッシュともロイヤルとも違うの 秘密のレシピ 僕の好物

「酢橘」
酢橘がね、読めずうつむく目の前に転がり居たりすました青い実

しぼられるために生まれてきたのです 愛しく惜しく 絞りかす吸う

「台風」
ガラス越し 吹き荒れる風に手を広げ 操ってるのよ、実は私が

台風のような人だと微笑まれ ねえそれホントに誉めてるの?

「夏の雨」「夏に始まる恋」
夕立のように打たれて濡らされて 気付けば止んでた真夏の恋

始まった、炎天下で、始まった。それは確かだ、終わったのはいつ

「朝寝坊」
午前9時 伏して太陽拒んでる まだ朝じゃないまだ朝じゃない

寝過ごした!って飛び起きたときほど明け方で 悔しい二度寝、浅い夢みる

「マニキュア」
ばっさりと耳の上で切った髪なでる指先赤く、女は捨てねえ

爪の上ラメをいっぱい散りばめて 夏の夜空はこれで我慢よ

「海」
君を待つ 波打ち際で、君を待つ 連れて行ってよ竜宮城へ

右耳に当てた巻き貝 波の音? いいえこれはね、私の泣き声

「狐の嫁入り」
キラキラと晴天から降る、涙かな 君の白無垢 濡れぬと良いが

ねえさまは 狐の面で 嫁がれた それを外す手、見えぬが憎い



お題をいただいた短歌は今回すべて、イベントの待機列で孤独に雨と戦いながら(傘を持っていなかったお馬鹿だったのです)詠んだものです。・・・どうでもいい裏話ですけども(笑)
それ以外にもこの二か月は旅先で詠んだ歌が多いですね。
見直してみて、地名とか入れてもっとそれっぽくすればよかったかな、と思わなくはない・・・。
スターバックスなんてどこにでもあるじゃんよ。・・・あ、この歌はそれでいいのか。

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プロフィール

紺堂カヤ(華夜)

Author:紺堂カヤ(華夜)
文筆家。
日々悪戦苦闘、ただしマイペースに。
文学と声をこよなく愛する。
二つ名は「筆舌破天候ガール」
創作サークル「つばめ綺譚社」にて小説を書いています。
また、クラウドゲート㈱のWTRPG「ファナティックブラッド」にてシナリオをリリース中。

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