2018-04

文学フリマ京都のこと

前回の記事で文学フリマ京都の前日の旅行の模様を書きましたが、今回は文学フリマ京都当日のレポです。
とはいえ今回も、私の個人的な備忘録に毛が生えた程度と申しますか、「楽しかった!」が言いたいだけですので、何の役に立つわけでもないことを先に申し上げておきます。そして、時系列があやしいですのでそのあたりのことは無視していただけると……!

一年ぶり、二度目の文学フリマ京都は、今年も盟友・骨組段階さん(サークル代表・氷梨えりかさん)とお隣のブースに構えさせていただきました。
朝の記憶喪失事件や忘れ物連発(前記事参照)でダメージが大きく、テンションはあるもののどこかボーっとした状態でふらふらと設営。サトさん(参謀・伴美砂都)に心配されつつ、なんとか終えた頃。

えりかさん「カヤさん、(昨夜の)お酒残ってるんじゃないですか?」
カヤ「そうかも……。そりゃそうだよね、2時まで日本酒飲んでたんだもんね……」

どうやら二日酔い気味だということが判明。気がつくの遅い。滅多にならないものですから二日酔いに……。
まあ設営できたし、そのうち回復するやろ、開場したらコーヒー買いに行こう……、と思っていたところに、サークル「素敵な地獄」のアイラさんが配布するお約束をしていたリーフレットを持っておいでになりました。

アイラさん「カヤさん、この前お菓子くださったお礼に缶バッジを……。どっちがいいって言ってましたっけ」
カヤ「どっち、とは」
アイラさん「色がついてるのと、ついてないのと……(おもむろに洋服の袖の中からバッジを取り出す)」
カヤ「どっから出てくんの!?(思わずタメ口)」

いやー、面白かった……。アイラさんはすごい。素敵。
アイラさんのイラストの、加州清光バッジをいただきました嬉しい!!この日一日、胸に着けておりました。
開場してからはサトさんが買いに走ってくれたコーヒーを飲みつつぼーーーーっと座っていたのですが、午前中からなかなか頻繁にスペースに立ち寄っていただけ、忙しくさせていただきました。お隣の骨組段階さんも好調だったようです。
つばめ綺譚社のブースの内側にいつも設置する祭壇に、今回、史上初となるアルコール(未開封の缶ビール。昨日のお泊り会で飲み損ねたもの。未開封のまま持ち帰りました)を備えていたことから、もしやそれが好調の要因では、となる両サークル。

えりかさん「アルコール効果では!?」
カヤ「そうかもしれませんねえ」
えりかさん「これから毎回、お供えにお酒持って来たらいいんじゃないですか!?」
カヤ「毎回!?やめてくださいよ、持ってこなくちゃいけないもの増やすのは!!」

午後をまわってしばらくしてから、ようやく回復してきたカヤはお買い物に。
積読が山ほどあるので、買い控えるぞ!!と思っていたんですけど結構買いました……。行く先々で「カヤさん爪可愛い!」と言っていただけて恐縮でした……。ただ赤くしてただけですけど、赤って目立つもんね。
イヤリングを褒めて貰えたときには「可愛いですよね!私よりももっと加州清光に狂ってるお友だちが作ってくれたんです!」とドヤ顔しました(ちりちゃんすまねえ。でも嘘じゃないはずだ)。
「午前三時の音楽」の來さんなんてお取り置きをお願いしていた本につけてくださったステッカーに、清光のイラストを……!!

來さん「カヤさんはね、清光くんが好きなんだよ、って忍に言ったら描いてました」
カヤ「えええええすごおおい!!!忍くん万能じゃないですか!!!」

感激しました、ありがとうございました!!
好きなもののことはやかましいくらいに好きだと言っておくものでございますねえ……。
基本的に、お話したことがあったりツイッターで繋がっている方には名乗ってご挨拶をしているのですけれど、宇野寧湖さんにはちょっとタイミング悪かったということもありますが妙に緊張してしまったこともあり、こそこそお買い物だけして立ち去ってしまいました。カヤさんときどきあるよねそういうこと……。
かと思うと、にゃんしーさんのところへお邪魔した時には、またしても失礼なことを言ってしまうし!

カヤ「あっ、髪がある!!」
にゃんしーさん「はい、生えてきました」

すみませんでした。文フリ大阪での髪型が衝撃すぎたんです……。
ちょっとお話しした方すべてのことは書けなくて申し訳ないんですが、あらゆるところへ名古屋が生んだ変なお菓子「しるこサンド」を配ってまわりつつ、楽しくお話とお買い物をさせていただきました!
カレーを食べてから(辛くて美味しかった!)スペースに戻ったのですけれど、カレーのせいで汗が止まらず;その間に来た方にはお見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ありませんでした!
マツさんが見本誌を持ってきてくださり、感激しました(新刊の歌集に、カヤが寄稿させていただいたのです!)。読むのが楽しみです。
凪野さんは差し入れ(カヤも愛用しているめぐりズムのホットアイマスク!)を持ってきてくださっただけでなく、本の感想を書いたお手紙をくださって、泣きそうになるほど嬉しかったです、ありがとうございました。感激してしまって、しるこサンド渡すの忘れました……。
そういう感じで、後半もずっとバタバタしていました。かなり一般参加者の皆様にも本を手に取っていただけまして、本当に嬉しいです。一部、持込分完売となってしまう作品もあり、ご迷惑をおかけいたしました。一日を通して、こうした好調だったため、えりかさんがまた……。

えりかさん「……カヤさん。私、嵐のライブDVD、買います(真顔)」
カヤ「あはははははははは(大声で大笑い)」
※前日のお泊り会で嵐のライブDVDを見ていた
えりかさん「これから前日に嵐を見るようにしたらいいのでは」
カヤ「やめてください、やらなきゃいけない儀式増やすのは!!」

験担ぎはやりすぎてもいけませんからね(笑)
とにかく、最後までたくさんの方にお立ち寄りいただくことができ、お話もでき、有難いばかりの一日でございました。それでもまだご挨拶し損ねた方がいるな、ということに終了してから気がついたりしましたので、申し訳なかったです……。
本当に、楽しかったです。ありがとうございました。お買い上げいただいた本を、楽しんでいただけることを祈りつつ、私も買ってきた本を読むのがとても楽しみです。
今年初めてのイベント参加、幸先の良いスタートが切れました。
誠に誠に、ありがとうございました。

来週は文学フリマ

本日は今年一番の冷え込みだったそうでございますね。
来週はどうなっているでしょうか。
なぜ来週のことを気にしているかというと、11/23開催文学フリマ東京に出店するからです。
なんだ、宣伝か、って?
はい、宣伝です。
とはいえ、出店のお知らせや新刊の紹介などは、つばめ綺譚社ブログ「Web版つばめ報」ですでにしておりますので、どうぞそちらでご確認くださいませ。
もう短いとは言えない年月を、つばめ綺譚社の代表として過ごしておりますけれど、イベントはいつもいつも「一冊も旅立ってゆかなかったらどうしよう」と思ってしまって緊張せぬことはありません。
とにかく作品数の多いサークルでございますので、なかなかインパクトのある告知が出来ないままここまできてしまいましたけれども、「これ!」というインパクトはない分、どんな方でもひとつは、お気に召していただけるものがあるのではないか、と思う次第でございます。
文学フリマへお出かけの予定のある方は是非、スペース「D-23」つばめ綺譚社へお立ち寄りくださいませ。
当日は、カヤに加えて関東メンバーがふたりほど、来てくださる予定です!

とても個人的な話になるのですが、この文学フリマ東京を機会にして数日、東京の街を楽しもうと思っており、それもまたとてもわくわくしています。お天気に恵まれると良いのですが。
たくさんの方にお会いできますことを楽しみにしております。
当日までに、また余裕ができたら、ここで作品の話も少ししておきたいなあ、なんて思います。

台風一過、大阪行った

イベントにかかわらず、もっとこのブログどんどん更新したいんだけどな。くだらないこととか書きたいんだけどな。
と、言いつつ、今回はまたイベントについてです。
あまぶんから一か月もたたぬうちに、また西の方へ行って参りました。
文学フリマ大阪です。
9/18(月祝)開催。会場は例年通りの、中百舌鳥。
台風が心配された日で、前日はかなりの風雨だったんですけれども、文フリ当日はさっぱりと晴れて、まさしく台風一過といった天気でした。
と、いうような、概要的な報告や御礼はつばめ綺譚社のブログでさせていただきましたので、こちらではカヤの個人的なあれこれを少し書いておきたいと思います。

個人的なあれこれ、で一番最初に思い出すのは、文フリが終わってからのことです。
書き始めたばっかりなのに終わってからのことって、という感じなんですが。
帰りの高速バスに乗り遅れました。
ちょっと見込みが甘かったんです。地下鉄が、バス出発の4分前に到着する、という。全力疾走しましたけど、まあ、間に合いませんよね。
おバカでした。新幹線で帰ってきたので当初の予定より早く帰ってこれちゃったのがまたなんとなく悲しい気持ちになりました。
さて。
まあ、つまり、ちょっとでも長くいたいと思うくらい、文フリ大阪は楽しかったのです。
スペースにはカヤひとりでしたので、できるだけ出歩く時間を短くしようと急いで会場を巡ったりしました。その結果、迷ってしまったりしました。時間の節約になってない。
らしさんにご挨拶に行ったら「聞いてください!」と意気込んで言われ、どうしたんだろうと身構えたら「うそあまがないとすごくラクなんです!」と続けられて笑ってしまったり、
サークル「カラマーゾフの犬」さんに「ドストアンソロ、あまぶんで買いました!」とだけ言いに行ったり(それでも嫌な顔せずマシンガンロシアトークを繰り広げてくださいました、ありがとうございました)、
マツさんのスペースの前で憧れの犬尾さんにばったりお会いして急にあわあわしてしまったり、
にゃんしーさんの変身ぶりに驚いて「同一人物ですよね?え、コスプレですか、大阪っぽく、みたいな?」とよくわからないことを口走ったり。
時系列バラバラなんですけど、こんな感じでした。
つばめのスペースにもたくさんの方に来ていただきましてありがとうございました。
新島さんには、なんと、テキレボアンソロに寄稿した作品の感想を直接お伝えいただく、という!なんと嬉しいことでしょうか、ありがとうございました。びっくりしてしまって上手く返答できなかったのが申し訳ないです。
この、感想、というか問いかけ、に際してちょっと後日いろいろ考えたことがあるので、またこのブログで書こうかと思っています。(たぶん、とりとめのないことになりますが)
新刊が『繋ぎ屋台帳』の第二巻だったのですけれども、二巻だけ買っていかれようとする方に「あ、最初はこっちですが」と一巻を示したら「大丈夫です、そちらは前に買いました」と言っていただけたりもして感激しました。
続き物の、続きを楽しみにしていただけることは本当にありがたく、嬉しいことでございます。二巻刊行までに一年もかかっててすみませんでした……。
お友だちがサプライズで来てくれて、なおかつ、手作りのお菓子を差し入れてくれたり(めちゃ美味しかったですありがとう!)、嬉しい、とびっくり、が重なることが多かった感じです、今回。
リアクションが挙動不審でお隣のスペースの皆様にはご迷惑をおかけしました。50円玉切らして両替してもらったり……。本当にすみません、ありがとうございました。

そんなこんなで、あっという間でございました……。
楽しかったです。

次は、久しぶりの地元、名古屋コミティアでございます。
盟友・氷梨えりかさんとの合同誌、遊園地アンソロジー『OneDayPassport』が刊行となります。
遊園地の一日を、朝・昼・夕方・夜に分け、2本ずつ担当してとある一日を描く、という形式の一冊となっております。
名古屋コミティアで売り切れることはないと思いますが、ご心配な方のために「予約フォーム」を作りましたのでよろしければご利用ください。
予約フォーム

では。
名古屋コミティアでたくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。

あまぶんぶんぶん

8/27(日)、尼崎文学だらけ通称あまぶんに行って参りました。
サークルとしての報告やご挨拶はつばめ綺譚社ブログ「Web版つばめ報」に書かせていただきましたので、そちらをご覧頂くこととして。
ここではカヤの個人的なレポのような感想のようなものを書き連ねさせていただこうと思います。
あまぶん、とても楽しみでした。一押し作品や推薦文のシステムはあるし、ポストカードの配信もあったし、主催者さまのこのバックアップの全力ぶり!頭が下がりました。
それだけに、楽しみでありつつも不安もありました。出店されるサークルさん同士の交流がすでに出来上がっていて、お互いの作品の推薦合戦が繰り広げられ、ツイッターでの宣伝RT合戦も白熱し……、という具合で、サークルの活動年数は長いものの、近年まで名古屋のみで細々と活動していた身としては「とんでもないところへ戦いを挑もうとしてしまったのでは……?」という気後れがありました。
かーびぃ氏ことひざのうらはやお氏が「あまぶんはスマブラのようだ」と仰ってましたけども、言い得て妙だと思いました……。
そんな中で、そういった交流とは別のところからの推薦文がいただけたことは、私にとってもつばめ綺譚社にとっても、とてもとても心強い、有難い出来事でございました。ハリちゃん、どうもありがとう!
そういうわけで緊張もありましたし、出店者なのに一読者のような気持ちも強くありました。あそこのサークルのあの作者さんにお会いできるぞ、とか、あのサークルさんの本がついに購入できるぞ、とか。
お隣のスペースが「午前三時の音楽」さんで、高梨來さんにご挨拶させていただけたことは、本当に、一読者として喜ばしいことでした。(『ジェミニとほうき星』、とても良かったんです)そればかりか、イラストと名前入りの差し入れを用意してくださっていてなんとも光栄でございました、ありがとうございました!
これまた一読者として楽しみにしていた「おとといあさって」さんの『嘘の町を出ていく』を購入できたことも嬉しかったですし、その隣で「嘘の尼崎を出ていく」(うそあま)を遊べたのも楽しかったです!2回もやりました(笑)らしさん、お疲れ様でございました。
「おとといあさって」さんばかりでなく、「だらけブース」はどこも個性的でとても面白かったです。テント建ってたし。そのうちコーヒーのいい香りし始めたし。テントの中の彩村菊乃さん、尊き雰囲気たっぷりでお声をかけられなかった……(チキンカヤ)。とかやってたら本も買い損ねました、お馬鹿。
いや、しかし、私、いつになくたくさんお買い物したんです。それでもなお、買い損ねた、買いたくても買えなかった本もあるとなると本当に、あまぶんで並べられていた本の上質さを考えさせられます。つたゐさんの本もまだ読んでないの全部買いたかったんですけどね、順番に、っていい聞かせてやめましたから。つたゐさんとはお会いする回数分だけちょっとずつ、仲良くお話させていただけるようになってる気がしてとても嬉しいです。えへ。
めっちゃ個人的な内容ばっかり!すみません。冒頭で個人的な、としたとおりです。お名前とかたくさん出していてごめんなさい。
閑話休題。
そんな素晴らしい本ばかり並ぶ中で、カヤの本を手に取っていただけたことは、本当に本当に有難いことでございます。
今回一番嬉しかったのは『手ノ鳴ルホウヘ』に関して「昨日の見本誌読書会で少し読んで『これは自分が書きたかったやつだ』と思いました」と言っていただけたことです。なんたる!なんたる!!大変有難いことでございます。最後までお楽しみいただけますように。
守護神・サクライを貼り付けたスペースの内側の祭壇も賑わっていてご利益への確信を新たにしました(笑)今回一緒に尼崎へ来てくれた妹(前日に、国立国際美術館の『バベルの塔展』へ一緒に行っていたのです)は徒歩7分の距離にある桜井神社へ行ったそうで、ご満悦でございました。

そうそう、これはつばめブログにも書いたことなのですが、カヤの歌集『たまに抱擁、ときおりナイフ』が残り1部となりました。再版はしません。通販、取り置き、先着で申し受けいたしますので、もし、ご希望の方いらっしゃいましたらお申し出くださいませ。

とりとめのないだらだらした文章になってしまいましたけれども、とにかく、とても楽しかったです、あまぶん。
主催のにゃんしー氏とあまりお話できなかったことと、朗読会や打ち上げに参加できなかったことが残念でしたが(会場を出たところでちょうど、打ち上げ用に配達されてきた、おすしとすれ違いました)、またの機会ということで……。
ええ、ぜひ「また」があってほしいなあ、と思います。
また、尼崎でお会い致しましょう。

文フリ京都へ行って参りました

皆さまごきげんいかがでしょうか。
だんだん寒くなるのに合わせて防寒グッズを徐々に増やしてひと冬を乗り切る、というカヤの毎年の計画は、今年、先日までの寒波ですっかり崩れてしまい、あっさりフル装備になりました。
さて。
先日1/22につばめ綺譚社として文学フリマ京都に参加してまいりました!
サークルとしてのご報告はすでにつばめ綺譚社ブログ「Web版つばめ報」に書かせていただきましたので、こちらではちょっと個人的な内容を交えたイベント報告をさせていただこうと思います。

初開催の文学フリマ京都、とてもとても楽しみでした。
お隣のスペースには盟友・骨組段階の氷梨えりかさん、という心強い布陣。
会場も広くて綺麗で、ブース設置もスムーズに済みました。
運営の方の気合いの入ったアナウンスが続き、会場全体があたたまっていた感じでした。
一般来場者もとても大勢でした!
おかげさまで、新刊を中心にたくさんの方に本を手に取っていただくことができました。
紺堂の既刊も気がついたらかなり出ていました、感謝です!

と、いうところまでがだいたいサークルブログと同じような内容なんですが、以上以外の個人的ハイライトとしては。

・サインと握手を求められた
・遠方から思いがけない友人がやってきた
・その友人がさらに思いがけない友人を連れてきた

・・・驚きの連続でございました、ええ・・・。
生まれて初めてサインなど書かせていただきました・・・、恐縮です・・・。
「本にサインを入れていただけますか?」と言われたときのカヤの動揺ぶりは、えりかさんが「本当に珍しい」と何度も言うほどでした。しかも、カヤはその日ボールペンしか持っておらず、隣からえりかさんが「カヤさん!ペン!」と差し出してくれたという・・・。えりかさんから「絶対に断るなよ!!」という無言の圧力を感じました(笑)
本当に、本当に、有難いことでございました・・・、なんと申し上げてよいやら。
その直後に、ほぼ三年ぶりでお会いする友人が山陰の遠方から駆けつけてくれ、びっくり。サインの話をしたら「えっ、してもらえるの?」とか言うからまさかのサイン2回目。身内は違う恥ずかしさがあるからやめよう、身内は。
その子が去り、これで終わりかと思ったら、さらに別の友人を連れて再登場。
ふたりして「ブースの内側の祭壇を見せて」とな。
ツイッター等をごらんになっている方はご存知かもしれませんが、つばめ綺譚社のブースの内側には、「よい売り上げになりますように」とお願いをするためのちょっとした仕掛け(というほどのものではない)が毎回なされておりまして。
「一度、生で見てみたかった」
「本物だー!写メっていい?」
とか言われて笑いました。観光スポットかよ。
いや、しかし、有難いことでございます、本当に。わざわざ来ていただけるというのは!

イベントに出店するたびに思うことですが、わざわざ会場に足を運び、会場の中の数あるサークルの数ある本の中から私の本を選んでいただけるというのは本当に有難いことだなあと思います。
今回、友人のことを取り上げて書きましたけれども、本を手に取ってくださる方ひとりひとりの方に対して、いつも、強く感じております。ありがとうございます。
買ってくださった作品が、どうぞお気に召すものでありますように。

そんなわけで、いつも以上に、「もっともっと、がんばって書こう」と闘志を新たに抱くことができたイベントでございました。文学フリマ京都。
今年度(つばめ綺譚社は3月〆)はカヤの本だけに限っても3種(共著を含めれば4種)と、とにかく新刊発行の多い一年でございましたので、4月からの新年度は少しスローな刊行ペースになるかとは思いますが、その分じっくりと新作を書く年にしていきたいと考えております。
書いて発表したものを、楽しく読んでいただけることは、私にとってこの上のない喜びです。つばめ綺譚社だけでなく、また様々なところで作品をお目にかけたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

文フリ京都、また開催があるようならそのときも参加したいと思います!
私もたくさん買い物をしましたので、それらをこれから読むのが楽しみです。

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プロフィール

紺堂カヤ(華夜)

Author:紺堂カヤ(華夜)
文筆家。
日々悪戦苦闘、ただしマイペースに。
文学と声をこよなく愛する。
二つ名は「筆舌破天候ガール」
創作サークル「つばめ綺譚社」にて小説を書いています。
また、クラウドゲート㈱のWTRPG「ファナティックブラッド」にてシナリオをリリース中。

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